こんにちは。
一撃連チャン出玉性能のコーナーへようこそ。このコーナーでは、パチンコの各機種が理論値よりも“連チャンするのか”、“連チャンしないのか”の傾向についてデータ解析しています。また、平均出玉、目安投資額及び勝ちやすい機種ランキングについても解析しています。ぜひ機種攻略に活用してください。
活用方法
- 出玉データから算出した出玉中央値(*)を目安投資額の参考にする。
- 出玉データから算出した平均出玉と、理論値から算出した平均出玉を比較し、勝ちやすい機種なのかの参考にする。
(*)1回の大当たりで得られる可能性の高い出玉数。
パチンコCRガンツ(GANTZ)
機種情報
メーカー:オッケー
タイプ:[ミドル][確変ループ]
大当たり確率:
(通常)1/319.7→(確変)1/75.3
確率変動確率:65%
時短:通常大当たり後50回
賞球:15個
カウント数:10C
大当たり振分:
〈ヘソ〉 | |
16R確変+EXRTA(2240個+α) | 20% |
6R確変(840個) | 45% |
6R通常(840個) | 35% |
〈電チュー〉 | |
16R確変+EXRTA(2240個+α) | 30% |
7R確変(980個) | 6% |
6R確変(840個) | 6% |
5R確変(700個) | 6% |
4R確変(560個) | 6% |
3R確変(420個) | 6% |
出玉なし確変 | 5% |
出玉なし通常 | 35% |
( )内は出玉
出玉計算:10カウントx賞球15個xラウンド数
(例)16Rの出玉=10x14[賞球から入賞出玉1個を引く]x16R=2240個
一撃連チャン出玉性能
一撃連チャン出玉性能は、ホールでの初当たりデータ及びその1回の大当たり出玉数から、出玉分布図の作成、平均出玉、最小出玉、最大出玉及び出玉中央値を解析しています。
理論値[時短引戻し含めない]
- 連チャン数:2.86連
- 平均出玉 :3854個
[小当たりRUSH含めず]
実測値
- 平均出玉 :3507個
[‐347個(理論値との比較)] - 最低出玉 :470個
- 最高出玉 :27380個
- 出玉中央値:860個
※出玉中央値:1回の大当たりで得られる可能性の高い出玉数。
※出玉数は時短終了時のデータです。
解説
出玉データから算出した平均出玉は、理論値よりも低く3507個でした。
1回の大当たりにおける出玉中央値は860個でした。目安投資額は、出玉交換率が4円なら3440円(4円×860個)、3.5円なら3010円(3.5円×860個)。
最低出玉がヘソでの大当たり840個を切っているのは、確変に突入も0R通常を引いたパターンで、確変中及び時短中の出玉減りが考えられます。
出玉分布図
初当たりデータ数:497
データ収集期間:2017/6/23~6/25
データ公開日:2017/6/26
更新日:ー
勝ちやすい機種・負けにくい機種ランキング
・2018年パチンコ新基準|勝ちやすい機種ランキング|確変ループタイプ
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・2018年パチンコ新基準|勝ちやすい機種ランキング|小当たりラッシュタイプ
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ご留意事項
あくまでもデータから見た平均出玉、目安投資額です。必ずしもその出玉が出ることを保証したものではありません。
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